日経平均:58,995円 → 58,753円(前日比+170円:+0.29%)
今日の取引内容
心配していたエヌビディアの決算は市場予想を上回る結果で一安心。
それを受けて日経平均先物が一時60,000円を付けたみたいだけど、ザラ場は弱くて盛り上がることなく寄り天に。暴落来ないでー
今日は「ソフトバンクグループ(9984)」のデイトレがうまく利確できたのと、保有株の「富士通(6702)」「住友ファーマ(4506)」が上がってくれて良い1日でした☆

ChatGPT先生
千代田化工建設は、三菱商事グループに属する国内プラントエンジニアリング大手3社(日揮、千代田化工、東洋エンジニアリング)の一角です。
長らく巨額損失による経営危機にありましたが、2026年現在は三菱商事による強力な支援と事業構造の転換により、劇的な収益回復を遂げている企業といえます。
主な事業分野
プラント(巨大な工場設備)の設計・調達・建設(EPC)を主業としています。
- LNG(液化天然ガス)プラント: 世界シェアの約4割に関与する圧倒的な強みを持っています。
- 石油・ガス・化学: 石油精製や石油化学プラントを世界中で手掛けています。
- 新エネルギー・脱炭素: 水素サプライチェーン(SPERA水素)や蓄電池システムなど、カーボンニュートラル関連に注力しています。
- ライフサイエンス: 医薬品やバイオファウンドリ(微生物による物質生産)など、高付加価値な非LNG領域を拡大中です。
直近の業績と経営状況(劇的なV字回復)
2024年3月期までは米国のLNG案件での損失などで苦しんでいましたが、2026年3月期(2025年度)は歴史的な好決算を叩き出しています。
回復のポイント
- 利益の急拡大: 2026年2月発表の第3四半期決算では、経常利益が前年同期比で約3.3倍の831億円に急増。通期計画の9割以上をすでに達成しています。
- 優先株の整理: 経営危機の象徴だった「A種優先株式」について、2026年1月に三菱商事などと償還方針で合意。これにより、普通株主にとっての懸念(株式の希薄化など)が大幅に後退しました。
- プロジェクト管理の徹底: 過去の失敗を教訓に、採算の取れない無理な受注を避け、国内・海外ともに利益重視の姿勢に転換したことが功を奏しています。
今後の課題
「復活」を果たした今、次のフェーズに向けた課題が明確になっています。
- Non-EPC事業の確立: 建設(EPC)は景気や事故のリスクが大きいため、保守点検やデジタルソリューション、事業投資など「建設後も稼げる仕組み」への移行を急いでいます。
- 水素・再生医療の収益化: 投資を続けてきた「SPERA水素」などの次世代技術を、いかに早く利益の柱に育てられるかが問われています。
- 人材の確保と育成: プロジェクトを動かす高度な技術・管理能力を持つ人財の確保が、今後の成長速度を左右します。
まとめ
千代田化工建設は、「LNGの巨人」が三菱商事の支援のもとで財務・収益構造を完全に立て直し、脱炭素時代をリードする総合エンジニアリング企業へ進化した姿といえます。
特に2026年は、優先株問題に目処がつき、業績も絶好調なことから、マーケットからも「再生完了」と見なされつつある重要な局面です。
今日の売買履歴
- 【購入】ソフトバンクグループ(9984)100株
- 【購入】千代田化工建設(6366)100株
- 【売却】コニカミノルタ(4902)100株 [利確]
- 【売却】ソフトバンクグループ(9984)100株 [利確]
今日の資産残高

| 現在資産 | 1,098,178円 |
| 当初資産 | 1,000,000円 |
| 評価損益 | +20,237円 |
| 評価損益率 | +1.87% |
