資産運用結果40：2024-09-09（日経-175円）

日経平均：35,805円 → 36,155円（前日比-236円：-0.6%）

今日の取引内容

先週末から日経平均先物が「1,200円」も下がっていて、またあの大暴落が来るのかと憂鬱な週末でした。

ChatGPT先生

日経平均先物は、将来の日経平均株価を予測して取引する金融商品で、24時間近く取引されています。これにより、先物価格は現物市場（実際の日経平均株価）に大きな影響を与えることがあります。

影響の仕組み
- 先行指標としての役割：先物市場は、夜間や休日でも動いているため、翌日の現物市場の動きに影響を与えやすいです。
- 現物市場へのフィードバック：先物の価格が上がれば現物株も買われやすく、下がれば売られやすくなります。

簡単に言うと、日経平均先物は将来の株価予測に基づく取引で、その価格変動が日経平均株価に影響を与えることが多いです。

前回の大暴落では損切り後のリバウンドをうまく取れなかったので、今回は損切りしないと決めてノートレードで様子見。

今回は思ってたほど下がることはなくて、午後から1,000円近く急回復して「-236円」で終了。

助かったー。これが噂の2番底でしょうか。

ここから日経平均上昇していくようなら余力でなにか買いましょう。