資産運用結果55：2024-10-02（日経-843円）

日経平均：38,136円 → 37,808円（前日比-843円：-2.2%）

今日の取引内容

石破ショックが落ち着いたと思ったら、今日は中東の戦争警戒でまた日経平均が暴落。。。

私が投資生活はじめてから値動き激しくなってる気がする。

「選挙は買い」とか「遠くの戦争は買い」なんて聞くけど、全然上がる気しない。

ちょうど200日移動平均線上なので、ここから反発しないようなら、下の窓埋めまでしばらく様子見かなー。上がっても下がっても買増し狙いたい。

ChatGPT先生

「選挙は買い」と「遠くの戦争は買い」は、株の格言で、特定の出来事が起こった時に株を買うのが良いという考え方を示しています。

選挙は買い：選挙が行われると、株式市場に不透明感が出て一時的に株価が下がることがありますが、その後、新しい政策が発表されたり、経済が安定したりすることで、株価が上がりやすいという考え方です。特に、選挙後の政権が経済成長を重視する政策を打ち出す場合、株式市場はポジティブに反応する傾向があります。
遠くの戦争は買い：自国から遠い場所で戦争が起こる場合、直接的な影響が少なく、一時的に市場が動揺して株価が下がることがありますが、経済や市場に大きな影響を与えない場合、株価が回復して上昇する可能性が高いという考え方です。

どちらも、一時的な株価の下落を利用して安く買い、後で上がることを期待する投資のタイミングを指しています。